調停二回目

結果からいえば、まったくの変化なし。お互いの主張を繰り返しただけでした。前回からの変化は、わしが子どもを育てていること。これには調停員さんも驚いていました。彼女の主張(離婚してもよいが、生活の保証をしろ)は、こちらの生活が破綻するレベルで、慰謝料とみれば異常に高額なので到底うけいれられない。
寄りを戻したい意志の書類を見せてもらったが、酒を止める仕事を始めるなど書かれていた。別居して、1ヶ月の頃なら騙されていたかもしれない。けれど、彼女からの脅迫にも似た行為、バイトは始めたけどよく分からない理由で辞め、感情が高まっての飲酒。彼女と三人では、いつかまた今までの辛い出来事が繰り返され、今後の安心した生活ができないと想像がつく。
調停員から、彼女とは合意出来そうにないですねと言われ、弁護士を立てることを勧められた。以前から、弁護士の方に話をきいてもらっているので、その人に相談するつもりだ。
次回は5月半ば。